6月5日(月)、山梨日日新聞朝刊にて、森田要さんの考える美容師としての活動について、新刊『最高のヘナをもとめて』ついての記事を掲載いただきました。

記者の杉原さんに、とてもていねいな取材をいただきました。
本当にありがとうございます。



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『自然を慈しむ 人を愛おしむ』プレゼントについて、
こちらをクリックお願いします。

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著者・小西伸彦

19㎝/288ページ


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4月上旬に、こちらの書籍(非売品)が完成していました。

著者は、平成28年6月にNPO法人東京山の手まごころサービスの代表理事を、82歳で退任された小西伸彦さん。山の手まごころサービスの定期会報に掲載していたエッセイを中心に、定年退職後の第2の人生を綴った1冊です。

 NPO法人東京山の手まごころサービス(以下、「まごころサービス」と表記)は、新宿区内における民間の在宅介護団体の草分け的存在です。その活動は、NPO法人以前からの活動を含めると、およそ30年に及びます

小西さんがまごころサービスに勤めはじめたのは、オリンパス株式会社を定年退職し、第2の人生のスタートを目指して受講した、ホームヘルパー2級養成講座を終了した直後のことでした。

平成7年、まごころサービスの男性第1号のケアワーカーとして活動をスタートさせます。

在宅介護の仕事をはじめたことで

「触れ合う高齢者や出会う障がい者によって、働く者自身が慰められ、存在そのものが支えられていることを実感する」

と小西さんは語ります。

その後、まごころサービスの代表理事に就任し、代表理事として15年以上を過ごしました。

”介護の心の神髄は「聴く」ことにある”ことを忘れないよう努力したい、と語る小西さん。介護の原点をみつめて、ぬくもりのある介護を目指す日々の思いが伝わってきます。

「頑張らないから伝わるやさしいまなざし」「笑いの効用」「どこが在宅重視なの!? “生活のない”改正介護保険法」「介護活動での“待つ”姿勢———心の豊かさとは何か」

介護の現場を知る小西さんならではの視点、問題の指摘に学ぶことが多いのです。原稿から小西さんのやさしさ、真面目さ、そして理不尽な社会制度に正面から発言をしていく強さを感じます。

エッセイは、介護についてだけではありません。

「あきらめない、流されない、燃え尽きない」「命は気力とともに」

自らも年齢を重ねていくなかで、どのように生き生きと暮らしていくのか、ということについても語られています。

また、全編を通して、

「花咲く山の妖精たちを訪ねて」「落葉樹と風と光の森」などなど、趣味の山登り、森林へのハイキングなどを通して感じる自然との触れ合いが多く綴られています。

小西さんの定年退職後の人生は、とにかく忙しい。生活の柱は5つ。

(1)大学のワンゲル部のころから続けている山行(さんこう)

(2)定年後に立ち上げた朗読の会。週1回、目の不自由な方や、読者を負担に思うようになった高齢者の方に、マンツーマンで本の読み聞かせを行なうボランティア活動

(3)NPO法人東京山の手まごころサービスの運営

(4)信州の小諸高原に、70歳を過ぎて建てた山小屋での山荘生活

(5)年1回の「手づくりミュージカル」の公演。生涯学習グループで表現とコミュニケーション能力を身につけるために学び、学習終了の成果披露としてスタートした「手づくりミュージカル」の公演。すでに16年続いている


小西さんの文章は、 自然の描写がとても美しく、わかりやすいのです。大学でワンゲル部に入部する前より、幼い頃から自然に親しみ、山に登るのが好きだった著者だからこその表現ではないかと思います。風の音、花の姿、香り、葉の色。文字を追いながら、頭の中に風景がすっと現れてきます。空気の冷たさ、暖かさまで感じられるのです。

 小西さんは、まわりから「若く見えますね」とよく言われてきた方で、「若々しい秘訣はなんですか」と質問されることも多かったと言います。エッセイを読みすすめていくと、その秘訣は、好奇心とチャレンジ精神、まわりの人への心配りなどにあるのかもしれない、と感じます。

ちなみに、小西さんの定年後の人生を知る、著者と親しいある方は、小西さんのことを「永遠のロマンチスト」と話します。

 

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プレゼント

 

今回、小西さんと茅花舎の共通の知り合いの方が、まごころサービス会報の担当者さん(本職はコピーライター)というご縁により、本作りのお手伝いをさせていただきました。

こちらの本を読んでみたい、という方がいらっしゃいましたら、手元にあります3名様分を無料で送らせていただきます。

『最高のヘナを求めて』または『はじめての重ね煮』の読者カードに、「小西さんの本を希望」の一文を添えてお送りいただけましたら幸いです。

また、すでに読者カードを送ってくださっている方で、ご希望の方がいらっしゃいましたら、メールやFAXなどでその旨をご連絡いただけましたら、ありがたいです。

購入はしていないけれど図書館で読んだという方も、ご希望の方はご応募ください。その際、メール、FAXまたはハガキのいずれかに、①どちらの図書館で、どの本を読んでのご応募か、②読んだ本のご感想、③こんな本があったらよいと思う の3つをご記載いただき、ご応募いただけましたら幸いです。


お手数おかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。

 

6/30に1冊

7/31に1冊

8/31に1冊

合計3冊をプレゼントさせていただきたく思います。



本文の用紙は、文字が読みやすくなることを意識して、アイボリー系の少し落ち着いた色にしました。肌触りが気持ちよく、288pあってもあまり重くならないものにしたいと考えました。文字も大きめです。 


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表紙の模様を透かせてみせたいと考え、カバーの用紙を選ぶのにあれやこれやと。


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カバーの袖には、小西さんのトレードマークの帽子。

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もうひとつの袖には、ミュージカルの舞台上の小西さんの姿(実際の写真から)。

装丁・杉本千夏さんのしかけです。


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茅花舎Twitter




「あれっ、髪が老けたかも」、ハッとする35歳
「髪が薄くなっている」、ドキッとする45歳
「生えてくる髪に力がない。縮れている」、ガク然とする55歳
   ーーーーーーそんな時どうしたらよいの、を展開しています。


ヘナ/カバー+帯=72dpi/RGB-2 

『最高のヘナを求めて-髪が美しくなる奇跡の植物』


本日(5月1日)以降より、お取り扱いいただける書店様で発売の予定です。
(5月1日にいっせいに並ぶ、という意味ではありません。4月末に取次に搬入しておりますが、ゴールデンウイーク中ですので、実際に並び始めるのは休日開けになるかと思います)

*ネット通販



書店さま 
書籍申込案内はこちらです。




6月15日現在、把握できている書店です。
順次更新中。


【北海道】
MARUZEN&ジュンク堂 札幌店

【青森】
ジュンク堂 弘前中三店

【新潟】
ジュンク堂 新潟店

【茨城】
ACADEMIA イーアスつくば店

【埼玉】
丸善 丸広百貨店飯能店
丸善 丸広百貨店東松山店

【千葉】
ジュンク堂 柏モディ店

【東京】
丸善 丸の内本店
八重洲ブックセンター 本店
三省堂 神保町本店
くまざわ書店 錦糸町店
ジュンク堂 池袋本店
書泉芳林堂 高田馬場店
ブックファースト 新宿店
紀伊國屋書店 新宿本店
紀伊國屋書店 西武渋谷店
ブックファースト 文化村通り店
MARUZEN&ジュンク堂 渋谷店
ブックファースト アトレ大森店
ブックファースト 自由が丘店
ブックファースト アトレ吉祥寺店
ジュンク堂 吉祥寺店
啓文堂書店 三鷹店
啓文堂書店 府中店
くまざわ書店 桜ヶ丘店
啓文堂書店 多摩センター店
丸善 多摩センター店
ジュンク堂 立川高島屋店
オリオン書房 ノルテ店(立川)

【神奈川】
丸善  ラゾーナ川崎店
有隣堂 横浜駅西口ジョイナス店
ACADEMIA 港北店
ブックファースト 青葉台店
ACADEMIAくまざわ書店 橋本店
ジュンク堂 藤沢店
有隣堂 ららぽーと湘南平塚店

【山梨】
ジュンク堂 岡島甲府店

【長野】
丸善 松本店

【愛知】
丸善 名古屋本店
ジュンク堂 ロフト名古屋店

【滋賀】
ジュンク堂 滋賀草津店

【京都】
丸善 京都店
ジュンク堂 京都店
ブックファースト 京都店

【大阪】
ジュンク堂 MARUZEN&ジュンク堂書店梅田店
ジュンク堂 天満橋店
ジュンク堂 近鉄あべのハルカス店
紀伊國屋書店 梅田本店

【兵庫】
ジュンク堂 三宮店
ブックファースト 西宮ガーデンズ店

【広島】
丸善 広島店

【福岡】
丸善 博多店
喜久屋書店 小倉店

【沖縄】
ジュンク堂 那覇店







 新刊のご案内です。 


 傷んだ髪や薄毛の心配を解消して、美しい髪を取り戻すことを目指す本です。

 過剰なヘアケアは、実は髪や頭皮を傷つけています。美しい髪を保つためには、シンプルなヘアケアが大切です。傷んだ髪や薄毛の解消、白髪には「ヘナ」が力になります。いくつになっても美しい髪は戻ってきます。効果的な活用方法や良質なヘナの選び方について、東京・南青山でヘナとカット専門の美容室を30年以上続けている美容師・森田要氏が紹介します。植物100%のヘナを活用することは、髪を美しくするだけでなく、体に優しく、使用後に排水に流したときの環境汚染も最小限にとどめることができます。

 10年ほど前にヘナがブームになりそうな時がありました。ところが、着色料を入れて粉の色を綺麗に見せていたり、化学染料を入れて黒髪にしたり、有効成分のほとんど入っていないようなヘナが多く出回ったりしたことで、本来のヘナの良さがきちんと伝わることなく終わりました。本物のヘナの力を伝えたい、という著者の思いから生まれた1冊です。


【概要】
第1章   髪の悩みに本気で向かい合う
    ……各年代(3544歳、4554歳、5564歳、6574歳、75歳以上)の髪の悩みと森田式解決法
第2章   髪や頭皮の構造とヘアケアの関係 
第3章   美しい髪を取り戻すヘナ 
……ヘナとは、自宅でヘナ、ヘナを選ぶ
第4章   美容室kamidoko のヘナとハーブ染料 
……インド事情、製造会社CNP社のこと、2017年新登場 100%天然ハーブの白髪染め、安心安全に手軽さが加わった「ヘナ&ハーブウォータセット」etc.
第5章   医師、助産師が伝える人と化学物質との付き合い 
……平田肛門科医院・平田雅彦先生/助産院「町のさんばさん」・川野敦子先生 
第6章   森田要の考える美容師の仕事
 
 【著者紹介】 森田要(もりた・かなめ)
1958年、山梨県生まれ。美容師。美容室kamidoko(カミドコ)代表、化粧品販売会社・株式会社ラクシュミー代表取締役。78年に東京マックス美容専門学校卒業、修業期間を経て84年独立、南青山に美容室を開店。98年にヘナやシャンプーなどの販売を開始。98年に発行した著書『トリートメントヘアカラーヘナ』(学陽書房)は、日本で初のヘナと髪についてまとめた書籍。2009年からは「美髪再生」と「本当の美しさ」をテーマに全国各地でワークショップを開催している。


ヘナ/カバー=72dpi/RGB-2

ヘナ/カバー全体=72dpi/RGB-3
カバー

ヘナ/カバー+帯=72dpi/RGB-2 

ヘナ/カバー+帯全体=72dpi/RGB-3 
カバー+帯


A4変型(182×210㎜)/112ページ/4色/本体1,800円+税 

ISBN978-4-9907925-1-0   装丁:杉本千夏 
5月上旬発売