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                                 (photo/Chika Sugimoto)

料理人・高橋明也さんに、食材を生かす料理を教わります。
ふだん捨ててしまいがちなところを使った料理です。

4月3日に、第一弾・大根とにんじんの皮で作る料理を教わります。
「皮には栄養もたくさんあるけれど、
まずはなにより美味しいのです」と話す高橋さんです。



PROFILE

高橋明也●たかはしあきや

1967年神奈川県川崎市生まれ。実家は青果店。幼少の頃より、仕入れや配達、販売などをし、数多くの野菜と触れ合う。東京農業大学農学部農芸化学科入学。後に理にかなった料理の基盤になることを学習する。同校卒業後、東京都豊島区の鮮魚店に就職。魚の扱い方や捌き方を知る。魚に興味を持ち産地を知りたくなり、宮崎県宮崎市の鮮魚店に。店に出入りをしていた和食の料理人と知り合い、素材を生かした本格的な日本料理や郷土料理を学ぶ。34歳の時に神奈川県茅ケ崎市に店を持つ。地場野菜や地物の魚料理を提供。お客様の中に曹洞宗の僧侶がいらしたことがきっかけで、福井県小浜市の寺院で典座(てんぞ=禅寺で多くの僧の床座・食事などをつかさどる役僧)のなんたるかを学ぶ。その後、茅ヶ崎の店をたたみ、登山好きなこともあり富山県の温泉宿に住み込み、伝統的な手法などを知り、山の地を生かした山菜やきのこ類、富山湾の様々な魚介などの食事を提供。45歳で神奈川県横浜市で旬菜の和食店を開業。