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ほうれん草の軸の甘味を楽しむ一品です。



【材料】

ほうれん草の軸(下ごしらえ済)…ほうれん草1束分(長さ4㎝ほど)

 

<あえ衣>

 ごま(白炒りごま)…大さじ1

 てん菜糖(またはきび砂糖)…小さじ1

 みりん…小さじ1/2

 みそ(*写真は信州みそを使用)…小さじ1/31/2

 薄口醤油…小さじ1/2

 

 【作り方】

(1)ほうれん草の軸に少量の薄口醬油(分量外)を振り、余分な醬油をきる(醬油洗いをする)。

(2)すり鉢(あたり鉢)にごまを入れてする。ごまがしっとりしたら、てん菜糖、みりん、みそ、薄口醬油の順に1種類ずつ加え、すりこぎ(あたり棒)で馴染ませていく。

(3)すり鉢に、ほうれん草の軸を入れてよく和える。

(2)器に盛り、仕上げにごま(分量外)をふる。

 

ほうれん草の軸の甘みを引き立たせるために甘さ控えに作ります。

 


ほうれん草の軸に使用する「あえ衣」について

使用するみそは、好みによって使い分けてほしいと話す高橋さん。今回は*信州みそ(米麹と大豆で作る米味噌)を使用していますが、白みそ(米麹をより多く使った黄白色の米味噌。米麹が多いので甘味が強い。香りもよい)と薄口醬油の相性はとてもよいので、一度試してくださいとのことです。味の強い豆みそや信州みそを使用するときは、白みそを使用するときよりも醬油の量を少し減らしてもよいかもしれません、と教えてくれました。

 


料理/高橋明也

写真/杉本千夏