1冊を大切にする出版社 茅花舎-Tsubanasha
私は今、版画や絵本を作って生きています。小さい頃から絵が好きだったのですか?とよく人に聞かれます。絵を描き始めたのは、劣等感から逃れるためでした。
作・庭野ち草/絵・小林龍夫
2022年1月11日火曜日、AIRDO(エアドゥ)東京発旭川行きのチケットを手に、東海道線の藤沢駅に向かった。