生産者の想いを乗せて日本茶の魅力を届けたい【リエゾンミサ】
第4回 2022年2月下旬の日誌 メニューの試作が続くなか、旭川の人との出会いも広がる

7月10日、「旭川はれて」(「旭川ここはれて」より改名)は無事、グランドオープンしました。いまは、開店後の忙しさと現実の厳しさ、経営者としての責任の重さ、そしてご縁の尊さをますます感じながら過ごす日々です。 開店までの思 […]

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生産者の想いを乗せて日本茶の魅力を届けたい【リエゾンミサ】
第3回 2022年2月上旬の日誌 ー飲食店で短期アルバイトをしながら、開店にむけて器やお茶の仕入れを手配する日々。

 7月10日、「旭川はれて」(「旭川ここはれて」より改名)は無事、グランドオープンしました。いまは、開店後の忙しさと現実の厳しさ、経営者としての責任の重さ、そしてご縁の尊さをますます感じながら過ごす日々です。 開店までの […]

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書店さまへ アンデルセンの童話1 2023年3月25日発行

四六判 / ハードカバー / 192ページ / 4色 / 本体2,000円+税 ISBN : 978-4-9907925-8-9 PDF(←こちらをクリックお願いいたします)茅花舎の書籍は、JRCにお取り扱いいただいてお […]

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書店さまへ 髪 あるがままの美しさを求めて 2021年5月8日発行

四六判 / 上製本 / 232ページ / 本体2,000円+税ISBN : 978-4-9907925-4-1 PDF(←こちらをクリックお願いいたします)茅花舎の書籍は、JRCにお取り扱いいただいております。トーハン、 […]

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3月25日、『アンデルセンの童話1』を発行いたします。

矢崎源九郎氏の美しい日本語訳による6編と、結城美栄子さんによる陶彫作品でお届けします。

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『はじめての重ね煮』(4刷)の在庫が0になりました。増刷を検討中です。

27日現在、honto、Amazonなどのネット書店には、わずかですが在庫があります。

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『髪 あるがままの美しさを求めて』2刷になりました。

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『髪 あるがままの美しさを求めて』販売を再開

森田要著『髪 あるがままの美しさを求めて』(定価2,200円<本体2.000円+税>)の販売を再開いたします。10月24日(月)、取次(JRC)搬入です。

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生産者の想いを乗せて日本茶の魅力を届けたい【リエゾンミサ】
第2回 2022年1月の日誌 ー開店6か月前、旭川で本格始動

 7月10日、「旭川はれて」(「旭川ここはれて」より改名)は無事、グランドオープンしました。いまは、開店後の忙しさと現実の厳しさ、経営者としての責任の重さ、そしてご縁の尊さをますます感じながら過ごす日々です。 開店までの […]

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生産者の想いを乗せて日本茶の魅力を届けたい【リエゾンミサ】
第1回 生産者を訪ねて知った感動のお茶を 沢山の人に飲んでもらいたい

 2022年1月11日火曜日、AIRDO(エアドゥ)東京発旭川行きのチケットを手に、東海道線の藤沢駅に向かった。夏に旭川の地で、本格日本茶カフェをオープンすることになった私は、開店準備に向けて、いよいよ地元である藤沢から […]

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